どくだみは江戸時代の書物「大和本草」や「和漢三才図絵」にも登場しており、十薬(じゅうやく)の別名をもつほどさまざまな作用があります。
ゲンノショウコウ、センブリと並ぶ日本三大薬草のひとつで、北海道を除く日本全国に自生している、とても身近な植物です。
むかしからどくだみのもつ作用を活かして、煎じてお茶にしたり、傷や吹き出物に葉の汁を塗ったりと、日々の暮らしに欠かすことのできないものでした。
そんな日本伝承の自然のちから、どくだみの秘めたちからで、大人ニキビを防ぐお手入れをする。
それが草花木果(そうかもっか)の整肌スキンケア・どくだみです。
整肌スキンケア・どくだみの基本のお手入れ作法とは?
1 洗顔石けんで洗う
やわらかな泡で余分な皮脂や、古い角質を包み込んですべすべに洗い上げます。
2 化粧水でうるおす
大人ニキビを防ぎながら、みずみずしくうるおします。
3 保湿液で整える
うるおいを保ちながら肌のバリア機能が低下するのを防ぎます。
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